6/14/2008

コメディ 米国スットコドッコイ政権


「怖いですね~。恐ろしいですね~。さて、これからの続きはどうなりますでしょうねェ。では、お楽しみに、ご覧ください」と、思わず映画評論家淀川さん口調が出てきました。
2008年六月に共和党クスニッチ衆議院が読み上げに5時間半にも及ぶ国会ブッシュ大統領解任提示案にであります。
35もの条例を掲げたもので、「何たる悪行の数々、決して許すまじき行いに、この桜吹雪も黙って聞いてはおられまい。」と遠山の金さんも片肌脱いで乗り出してきそうなものでありました。
ま、遠山の金さんはこちらにいないから(当たり前だ。日本にだって、テレビの中にしか居ないのだ。)誰に乗り込んで貰おうか、、。
ランボー、ロッキー、ハワイアンファイヴ、(ここらは古いねェ)、スーパーマン、バットマンなんかを総動員したところでこの相手はもっと手強くて、退治ならないのではないかしらん。怪物でありますよ。悪魔の親分証明賞を胸に着けているヤカラなのでありますからして、5時間半もの抗議文なんて一吹きで吹き飛ばすか、フッと一火をもって焼き消すのは至極簡単なものなのです。

めげず、その悪行に揚げられたのはでありますが、まず、電々会社結託盗聴で、数年前のニクソンのウォーターゲート盗聴事件よりもっと幅広く私的利用のためにCIAを使ったり、公的立場権力で圧力をかけるなどして、かなり悪どい手を使ったとか、その大会社との結託工作は金融会社、オイル会社、戦闘機会社等などと大資金会社の利益のみ優先のもので、低所得者や一般所得者には苦しい世相を生み出したのであります。
一番の国家政権利用悪は必要の無い戦争を勃発し、何千人もの犠牲者を出した事もひどい話で、軍事費用に多額の公庫金を使う事で、医療年金を減額せねばならない事情に陥らせ、更に科学省が地球の温暖化の警告発表には聞く耳を持たずについには何度も申請していたニューオリンズでの水害耐防作警告にはその大水害が起きた時すら「天災には防ぎようもなかった」などど自分はヴァケーションと楽しんでいての発表は言語道断。
大勢の低所得者が死亡した事には上面の供養訪問しただけで、その後の災害補償金が減額されたり、国に裂かれた家族達が未だに全国に散らばって行方不明者も多い状態なのである。
あの時の多くの死亡者だ出たのは確実に人災であったのだ。守ってもらえると信じていた多くの人々が、自国の軍に銃を向けられ監禁状態で見殺しにされたのだ。

大統領選挙での不正投票には今年で8年の任期が終えようとしている今に至っても、このような不正があって良いものか!と怒りを抑えきれない人達がやっとその悪行を国会に提出出来る様になったものだが、この提案が進行する事は先ず無いだろうと予想されております。
ノーベル賞を受けたゴー元副大統領や前回のキャリー大統領候補の選挙対戦もブッシュ政権下の不正投票数で勝ち取り、国民を騙し続けてのこの八年間の大統領椅子の悪政を無理強いした結果が今の最悪時勢となっているのを尻目に、「任期は後半年だもんね~。あとは宜しくやってよ。金持ちのお友達をさんざん世話してやったから、退役しても私は安泰だし、やれやれ。」なーんて感じなんであります。
選挙者候補読み取りコンピューターの仕組みを工作して対候補者に投票するとその票はちゃっかり自分の方の票に摩り替わるという仕組みにしたり、(それである地区はマイナス数票が出てのびっくり事件)既に死亡者名を復活投票させたり、あちらの地区とこちらの地区で同じ投票者にダブル、トリップル投票させたりの、もう、しっちゃかめっちゃかなのであります。
ブッシュ政権は何とも彼の周りで利益と私欲を肥やそうと社交して群がる大会社の連中ばかりに都合良く見図られたものでした。

日本でもその昔「貧乏人は麦を食え」とのたまったお偉いさんがおられましたけれど、こちらはそんな生易しいものではなく「貧乏人は国の不利益。死ねッ」を地でいったようなものです。事実沢山の命がこの政権をもって散りました。
ブッシュ大統領と副大統領チェニーはどちらも一つの悪(チェニーの悪知恵がブッシュを支えていてですね)狐と狸なのであります。
先日のニュースインタビューで、「この8年間の政権下で沢山の命が犠牲になりましたね」との言葉にチェニーが言い放ったのであります。顔に笑みさえ浮かべて「だから何?So ?」と。驚きましたッ!
ンったく!この狸がッ!この~ッ!と私がいきがったところで今の政権ではまだこの状態が続きそうなのです。
「のう、お前も悪よのう」とブッシュ狐殿が云えば、「この家老の私に万事まさせなさいませ。殿には悪いようにはさせませぬゆえ」とチェニー狸家老、そして「わはははーーー」と両人が笑うのであります。
しかし、どうして腹黒は「わはははーー」と陰で大笑いするものなのだろうか。
が、この狐と狸は陰で大笑いするというより、公然の場でも大笑いするのだから、これまた恐ろしい。